1-3転職を考え始めたら|現状の数字と最初の一歩
章を通して読む 第1章の節(全3節):1-1 要点・転職の現状:公的統計から / 1-2 基本は、在職中に転職活動をする / 1-3 相談先・記録・チェックリスト
相談先
この章で記録しておくこと
- 転職を考え始めた日と、きっかけ
- 現在の年収・勤続年数・毎月の支出・貯蓄(日付つき)
- 誰にも言っていないこと/誰に話したか(社内に漏れないよう、話す相手も記録)
この章のチェックリスト
- 転職したい理由を3行で書いた
- 現在の年収・支出・貯蓄を1枚に書き出した
- 年収が下がったときに耐えられる下限を仮に決めた
- 記録をつける場所を決めた
- 基本は在職中に動く理由(収入・条件・空白期間・給付制限)を理解した
- 社内の誰にも、まだ話していない(または話す相手を決めた)
事実の確認表
| 主張 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|
| 2025年の転職者数は約330万人、転職等希望者は約1,023万人(比較可能な2013年以降で最多) | 総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」https://www.stat.go.jp/data/roudou/2.html(検索結果の要約で確認。原表は未開封) | 2026-09-30 |
| 令和6年 転職入職者の賃金は前職より増加40.5%・減少29.4% | 厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」報道発表資料 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/25-2/dl/siryo.pdf(原本を読んで確認) | 2026-09-30 |
| 自己都合離職の給付制限は、離職日が令和7年4月1日以降で原則1か月、過去5年に2回以上の自己都合離職で3か月 | ハローワークインターネットサービス「よくある質問」https://www.hellowork.mhlw.go.jp/help/question08.html(原本を読んで確認) | 2026-09-30 |
参考にした記事
- 労働調査会「令和6年 雇用動向調査(厚労省)」https://www.rodo.co.jp/series/205462/(転職入職者の賃金変動の解説)